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SEAQ Plusは人間の育成機関です

プログラミング教育を通じて、社会の中で生きていく基本的な社会的能力(ソーシャルスキル)と、現在の社会状況やニーズを踏まえ、将来の自立や就労に必要な社会的自立スキルの養成(社会人基礎力)を行います。

HOW TO?育成のしくみ

プログラミングの技術をしっかり身に付けながら、ソーシャルスキルや社会人基礎力を成就する仕組みとして、スキル獲得のねらいを明確にし、アウトプットに注力した授業構成と独自の検定制度を設けています。

学習内容・クラス

学年関係なく実力にともなって、基本をインプットして使いこなす『ベーシッククラス』から得意を伸ばし創造する『アドバンスクラス』へ移行します。ロボットのみ、ゲームのみを学習するのではなく、全体教育の概念からロボット・ゲーム・アニメーションをバランス良く学び、プログラミングによって子どもたちの自己表現の可能性、世界感を広げ、また実社会への適応につながっていくような内容を用意しております。

他校にはない5つの特徴

他にないポイント
1

レベル認定制度により成長を実感

技術面、コミュニケーション力の両面で成長度合いを測る検定制度の結果により、認定レベルが上がっていきます。
認定レベルが上がるたびに証明として、表彰と「バッジ」がもらえ、モチベーションアップにつながります。
最終的には人に教えることができる「メンター」を目指します。
他にないポイント

ロボット・ゲーム・アニメーションで総合的に学べる

ロボットのみ、ゲームのみの授業ではなく、それぞれの良さを活かしバランスよくスキルを磨き、興味を広げられる内容となっております。
他にないポイント

現役講師目線と教育研究結果から独自開発した教材

この教材は、工学分野の研究、学校教育の研究、情報教育の研究を経て、現在も教育現場で活躍する現役講師が情熱を持って制作・監修したものです。子供たちが将来を見据えて必要な力を身につけられるように配慮されています。また、SEAQ Plusが大切にしているソーシャルスキルを身に付けられるTipsも教材の至る所に設定しております。
他にないポイント

学びの定着を図りアウトプットを鍛える仕組み

授業では、子供たちが夢中になって取り組める内容を用意しており、その熱意を他者に向けて上手に発信できるように講師が育成していきます。授業終了後には、学んだことを確認するための小テストとその日の取り組みを発表する「スモールプレゼンテーション(スモプレ)」を行います。
また定期的に教室発表会や外部大会への出場にも挑戦します。
他にないポイント
5

英語教育をカリキュラム化

世の中にある全てのプログラミング言語が英語で書かれていることや、分からない情報を幅広く取得するため、また作品の世界発信のためにプログラミングと英語を掛け合わせた授業が重要とかんがえております。SEAQ Plusでは英語教育資格を持ちプログラミング研修を経た外国人講師がプログラミング英語、コミュニケーション英語などを楽しく教えます。